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JCIプレゼンターセミナー1
2月19日東京のJC会館にてJCIプレゼンターセミナーを日本JC拡大委員会で受講してまいりました。これは効果的なプレゼンテーションのためのJCIの研修コースで、朝9時から始まり、夜7時30分ぐらいまで行われました。7つのモジュールから構成されたセミナーにより、参加者はいくつかのプレゼンテーションを体験し、その中でプレゼンテーションを作成、発表し、効果的なプレゼンを作成するプロセスを実演して自信を持ってプレゼンテーションできるようになってくるというものです。以下の画像は最後の個人プレゼンテーションの様子です。
JCIプレゼンターセミナー2
【座間JC 丸山委員】
モジュール1のオープニングでは、自己紹介を行いました。自分の席で立って行いました。時間的制約もなく特にプレッシャーもなく自己紹介を行えました。
JCIプレゼンターセミナー3
【相模原JC 市村委員】
モジュール2では、プレゼンテーションのタイプを習いました。一般的にプレゼンテーションを行う可能性の高いのは、

①提案

②販売

③プロジェクトの進捗状況


の3つのタイプです。
それぞれについて、講師が、JCIサプリなるプレゼンテーションの例を用いて解説していただきました。
それぞれについての最終目標は異なります。

①提案

提案の最終目的は、提案したものを承認いただくことです。
一番重要になってくるのは、最後に承認をしっかりと求めていくことが大切。

■目的:決定を下していただくために必要な情報を提供すること。

■組立として
1 主題を提示する

この提案のスポンサーになってほしいなら、まずスポンサーを求めるプロポーザルであることを述べる。プロポーザルとは?→【公募または指名により複数の者(受託希望者)からその目的に合致した企画を提案してもらい、その中から企画・提案能力のある者を選ぶ方式がプロポーザル方式である。設計業務の場合、コンペ方式が「設計書」を選定するのに対し、プロポーザル方式は「設計者」を選定するという違いがある。】

2 現状を述べる
持っているものや、行っていることといった現状の詳細を述べる。

3 事実を述べる
重要な事実や数字の詳細を述べる。

4 説明と解釈を説明する

5 両者にとってのプロポーザルの利点を明確に説明、この段階での誤解誤った期待を避けることで、将来の紛争を避けることができ、より良い提携・協力関係に導くことができます。

6 解決策を提案する
それまでに要点を述べた状況に対する解決策を、すべての必要な詳細、数字とともに提案しましょう。

7 承認を求める
このプロポーザルの受け入れ、承認を正式に求めましょう。プレゼンテーション全体が、受け入れ・承認に基づくものであるということを忘れないように。この段階を忘れると、プレゼンのすべてが時間の無駄であったこととなります。

JCIプレゼンターセミナー4
【豊橋JC 野末委員】

②販売

■目的:買い手に製品やサービスを買ってもらうこと

■組立

1相手の注目を集める

話始めが見込み客や聴衆が話し手に注目かどうかの鍵となります。売り込みのプレゼンは、最初の数秒でほとんどの決定が下されてしまいます。売り込む商品やサービスというよりも、プレゼンやそのメッセージに聴衆の注意を集めるようなもので、まず始めましょう。

2 製品やサービスの必要性を示す

製品やサービスを売り込む前に、それらが必要であることを聴衆や見込み客に納得させなくてはなりません。ものを買う理由は多々ありますが、通常は何らかのニーズを満たすために買うのです。

3 どのようにニーズを満たすのかを説明する

ここで、売り込む製品やサービスが如何に聴衆のニーズに合致するか、もうそれなしでは暮らせないかを説明する。

4 購入することの意義を説明する

ニーズを満たすためには、どうして他の解決方法ではなく、この製品やサービスを買うほうがよいのかを説明する。金銭、時間、ストレスからの解放、幸福等、様々な理由でこちらを購入する利点を示す。

5 他の購入者の証言を提示する

他の人が、この製品やサービスを使用してどのような利益を得たかを示しましょう。使用者の証言及びそれを使う承諾を必ず得ましょう。証言には、証言者の名前と具体的な数字が必要です。

6 提案を示す

聴衆からの異議が出ず、プレゼンテーションに満足しているようでしたら、最終的な詰めに入り、費用、支払と納品の期日を含む正式な提案書を作りましょう。

7 取引成立を求める。

取引を成立させるために、説得力があって誘導的な質問を使いましょう。「ご清聴ありがとうございました。こちらにご署名いただければ、ご注文のお品はすぐに発送いたします。」という台詞で、買い手は購入を納得するものです。

JCIプレゼンターセミナー5
【相模原JC 小山委員】

モジュール3では聴衆の分析を行いました。
聴衆の分析は大きく3つの観点に分けられます。

○聴衆層の構成

年齢・性別・家族構成・文化・職業

○聴衆の観点

聴衆の態度・先入観

○聴衆の知識レベル

知識なし・少し知識あり・専門家

ここで体験型学習を行いました。
時間は3分間でJCIのことを聴衆にPRする練習です。

聴衆の構成は前に出て突然与えられます。
例えば、聞いてる方々は、

・PTAの方々
・歴代会頭
・幼稚園児
・地元地域の老人会
などなど聞き手によって同じJCIのことをPRする場合であってもしゃべり方は変わってくることを体感しました。

JCIプレゼンターセミナー6
【大和JC 福本委員】

モジュール4では、プレゼンテーションの内容について学びました。

■プレゼンテーションの3つの部分

1 導入部:聴衆の注意をひく。「これから語ることを聴衆に述べましょう」

a つかみとなるもので主題と関係のあるもので、聴衆に衝撃をあたえるもの。
b 統計:数字というものはいつでも注意を引くもの。戦略的な数字を選ぶのが成功のコツ。
c 事実:よく知られていないこと。
d 誇張:譲許が今より悪くなったらどうなるか等。
e 最悪の場合の想定:すべてのことが悪い方向に働いた場合時の状況。

2 本文:「聴衆に語りかけましょう」

a プレゼンターの主要なポイントはすべてここに込める。
b 理解しやすいような論理的な順序で。
c 統計、事実、証言、語り、例示、等による枠組みをもってそれぞれのポイントを説明しましょう。

3 結論:簡単な要約‐行動への呼びかけ。「これまでに語ったことの要約を述べよう。」

プレゼンの締めくくりは、もっとも戦略的なポイントです。ここでいうことが、会場を離れてからも聴衆の耳に残っている最後の言葉となります。

・要約と明確化
・関心を高める
・適正な気分を作り出す
・何らかの行動を促す
・受け入れや承諾を提案する


JCIプレゼンターセミナー7

モジュール5では効果的な話し方を学びました。

優れたプレゼンテーションは、3つの基本的な特性を必要とします。

■態度
■技術
■知識
です。

■態度:壇上や前に登場するときから聴衆に見られていることを意識し、姿勢よく登場すること。両手を上にあげ、身体の横に降ろしたところが胸を張れている姿勢の良い状態である。

■技術:ボディランゲージ・話し方の技術・質問に対する能力・規定時間内のプレゼンの進行などは、身につけなくてはならない能力である。

■知識:主題、聴衆、時と場所に関する知識は、優れたプレゼンにとっての成功基準です。

JCIプレゼンターセミナー8
【人吉JC 永池委員】

話し方の方法

1 原稿を見る
2 暗記
3 原稿なし
4 アウトライン:基本的な概要やキーポイントの列挙というのが最もよくつかわれる。このやり方であるとアドリブも入れられるし、明確な構造もある。その結果、自然でかつ専門的なプレゼンになることが多い。これを勧めます。

JCIプレゼンターセミナー9
覚えておくべきこと
・練習
・簡単な単語
・シンプルに作る
・自分以外の人は、自分がこれから何をいうかは知らない。
・間違い:たいていの人は間違いに気づかない。
・全うにできたら、とりあえずよしとする
・非人格化する:重要なのは人ではなくメッセージです。
JCIプレゼンターセミナー10
そして最後にセミナー参加者全員による、提案型の3分間プレゼンテーションを行いました。
最初にお題が与えられます。

お題は、青年会議所を立ち上げたばかりのところにJCIのアクション・プログラムというものを提案に行くというシチュエーションでした。

例えば、
○理事長とはこういうものだと説明しに行く。
○会員拡大について説明しにいく。
○事業の構築について説明しに行く。
○会員の関与について
○広報について
という感じ。

お昼時間を入れた90分とラスト30分の120分の作成時間の中で、3分間のプレゼンテーションを模造紙を使って20名全員が作成しました。
おひとりおひとりが一生懸命手作りの資料をもとに個性的なプレゼンテーションを行いました。本日学んだことを盛り込みながら懸命のプレゼンが行われました。

この場は、プレゼンテーションセミナーですから失敗してもいいんです。
どうしても普段自分の青年会議所でも失敗を恐れていた自分がいました。こういうひとつひとつの発表の場においても自分の殻を破ることがなかなかできない。新しく学んだことを積極的に取り入れてチャレンジしようと思いました。

JCIプレゼンターセミナー11
【南アルプスJC 石川委員】
最後に手作りした資料を前に感想を言い合いました。この20通りの共有が今回とても勉強になりました。
JCIプレゼンターセミナー12
他の方のいいところがあったら積極的に盗んで自分のものにする。20人分のいいところを吸収しました。
JCIプレゼンターセミナー13
最後に修了証をいただきまして、一日に及びましたセミナーが終了しました。今回学んだことを、次回のプレゼンテーションを行い際に役立てていこうと思います。そして、聴衆の皆様に少しでもいい時間を過ごしていただけるよう頑張ります。
 皆様ありがとうございました。
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